2ntブログ

SMという素敵な世界

S女のまゆがSMについて色々お話したり、他のS女さん、M男くんと情報交換もしたいと思います。SMワールドへようこそ♪

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ご無沙汰しすぎ・・・

しばらくの間、周りの環境が色々ありすぎて、
ブログも書けず、ほっといてしまった・・・。
久しぶりにアクセスしたら、なぜかカウンターは動かないし・・・。
原因不明。これは直るのを待つしかないのかな?

忙しい中で、まゆの妄想は拡がり続けるばかりだった。
最近、犬(これは本物の犬ね)を預かって世話してるせいで、
ペット1号のことを考えてばかり。
犬がご飯を食べたり、悪いことをしてお仕置きをしたりするたびに、
1号にしたことを思い出す。

後ろ手に手錠をかけて、目隠しをして、床に置いたお皿からご飯を食べさせたりした。
1号は、匂いを元におにぎりの場所を探し当て、
不自然な格好で一生懸命食べていた。
首輪からつながる鎖がカチャカチャ音をたて、
1号が食べる音が部屋に響いた。
時々あちこちを触ってイタズラすると、ご飯を喉につまらせながら、
苦しそうな声を上げて、身をよじらせる。
首輪の鎖を引っ張ってみたりもする。
1号は文句も言わず、食べるのをやめて、次に何をされるのかをじっと待っている。
髪をつかんでお皿に顔を押し付けると、また食べ続けた。
お米を一粒残らずキレイに舐めて、1号のご飯が終わった時、
1号を身体ごと支配した満足感に身震いしたことを覚えている・・・。

今、久しぶりにブログを書いて1号のことを考えると、
最近会えないのでとても苦しくなってくる・・・。
たかがペット1匹とは言え、大切なイヌだから・・・。

酔ってるせいか、妙にしんみりしたまゆでした。

寸止め

というわけで、今日は寸止めについて。
まゆは女なので、寸止めされて男の子が辛いのかどうか、結局のところ実感はない。ペットの話を聞いて、「あぁ、やっぱ辛いんだね?」って感じ。

ペット1号と逢う前に1号から言われてたのが、「自分は一度イっちゃうと、回復に時間がかかる為、ちょっとの間休憩させて頂くか、最後までイかないようにして頂きたいです」という要望。
ふぅん、そういうもんなんだ~、ということで、逢える時間も限られてるし、最後までイかせない方を選んだまゆ。
まぁ更に、掲示板での話でも「寸止めはキツイ」という話が何度か出ていたこともあり、最後までイかせないこと=結構なイジメになるという認識はあった。
1号を拘束して天井から吊るしたり、ベッドに拘束したり・・・色々な状況でPを弄んだ。会う時は大抵SMルームなので、設備だけは完璧だった。
まゆ的に楽しかったのは、ローション。「1号」という名前からわかる通り、まゆはその時までリアルにペットを飼ったことがなかったので、ローションももちろん初めて。普通に手でやるより、明らかに1号の感じ方が違った。

1号と遊んでわかったまゆの嗜好は、拘束された姿を見ることと、いかにペットを気持ちよくさせてまゆに服従させるか、だった。それを考えると、はっきり言ってまゆは「ソフトSM」なのか??

何はともあれ、会ってる時間何度も何度も寸止めした。床に置いたヨーグルトを一生懸命舐めてる時も、目隠ししてかなりキツメに拘束して転がした時も・・・1号は身もだえして苦しんで・・・
まゆが飽きた頃、やっと最後までイかせてあげた。1号は今までの何時間かの分、疲労も大きいみたいで、しばらく動けなかった。そんな1号は、とても愛らしかった・・・

出会い

yuki


1号とは、前も書いたように掲示板サイトで知り合った。
最初の書き込みから既にピンと来てた。妙に気が合うというか・・・嗜好が合う。彼の書く文章も好きだったし、妄想を交互に膨らませて話を発展させていくと、とてもまゆ好みのシチュエーションに向かっていった。
その頃のまゆは、自分がSMという世界に深く入っていくとは思いもしなくて、ただ興味本位で書き込みを続けていた。もちろん、自分が本当にSであるとも認識していなかった。

ある時、1号がふと書いた一言で、まゆは自分が一気に目覚めるのを感じた。
「まゆ様と掲示板で出会ってからは、イくのをガマンしてます」。
自分にそんな権限がある・・・なんて素敵だろう!まゆの許可なしでは、1号は気持ちよくなってはいけない・・・まゆは、1号の全てを支配している・・・
そしてまゆに迷いはなくなった。完全なSとして、1号の飼い主として、新たに生まれ変わったまゆの誕生・・・。

ほとんど毎日、1号とサイト上でイメージプレイを楽しんだ。
ある時は廃屋の中、ある時は花火会場、色々な場所で1号を虐め、寸止めし、羞恥心を煽り、まゆの元に跪かせた。痴漢として大勢の前で逮捕する、なんてシチュエーションもあった。
ちょうど2ヶ月経ち、パッタリと1号からの書き込みがなくなったが、実は代わりに個人的なメールアドレスで連絡を取り合っていた。携帯の番号も交換し、時々直接話をするようになった。
電話でのプレイも何度か試した。まゆが事細かに指示し、1号が電話の向こうで何度も「イかせて下さい」とお願いした。最終的に、まゆが「いいよ」と言ってから、1号の果てる声が聞こえた・・・。

お互いがとても大事で、ペットと飼い主としては最高の関係が築けた。そのうち、どうしても1号に逢いたい、という衝動にかられた。どんな反応を示すか怖かったけど、メールで「今度○○県(1号がいる所)に行こうと思う」と言ってみた。1号はすぐさま「お逢いできるんですかっ!?」と喜んでくれた。

まゆとしてもとても不安だったけど、初めて1号に直接逢った。1号は予想通りの素晴らしいペットだった・・・。
初めてのリアルプレイについてはまた今度

カウンター

カウンターをオリジナルにしてみました。
まゆの大好きな手錠です。
作るのが大変だったので、結構出来栄えには満足♪わざわざ写真を撮って、加工して・・・疲れたわ~・・・。
相変わらずブログとしてはまだまだ見づらいけど。まずそっちをなんとかしろって・・・

ペット2号のこと

ペット2号とは、一番最初にも書いたあるサイトで出会った。
まゆのページに突然書き込みをしてきたそのペットは、ほとんど毎晩、自分の奥様にご奉仕する、とのことだった。
ただし、縄や鎖を使った拘束プレイは一切なし。言葉による命令や、羞恥プレイが主らしい。
拘束が好きなまゆとしては、最初は物足りないかな、と思った。実際会うことはないとは言え、掲示板上でまゆが命令して、それを実行してもらうには、やっぱり自縛が必要じゃないかなぁ、と思っていたから。
それでも2号との公開調教は、意外な程長く続いた。拘束ナシでも簡単にイける2号は、想像力が豊かだったのかもしれない・・・。

というわけで、これから時々2号との掲示板でのやり取りを載せていこうと思う。ちなみに2号の名前は「けん」。
文章中、「A」はアナル。「P」はアレね。
今日は記念すべき第1回めの2号からの書き込みと、それに対するまゆの返事まで・・・。

幻のロープ けん
中年のM夫です、(本当の所M男かどうか解らないのですが、夜 妻から好きなようにいたぶられ、屈辱されて、毎夜逝かされ、奉仕さされ続けているから、Mと思っている)

私は本来、後ろ手で縛られるより、口で御命令を受け、縛られた状態の感覚で責められる方がより一層感じてしまいます。
こんな私で良ければ、メールで思い通り虐めて下さい。どこまで耐えられるか、限界まで挑戦させて下さい。
まゆ様よろしく、御調教下さい。


不思議!>けん まゆ
メールありがと~!ていうか、あなたは立派なMよ♪毎晩屈辱に耐え、奉仕に身を捧げてるなんて、きゃ~!けんの奥様が羨まし~!!
というわけで、非常に珍しいお話(実際はそんなに珍しくはないのかもしれないけど、今までのまゆは、必ず拘束が必須だったので・・・)なので、まゆとしてもちゃんと(?)虐められるかわからないけど、試行錯誤を重ねてお互いがより快感を得られる道を見つけられるといいな、と思ってます。

早速だけど、とりあえず腕を後ろにまわして、しっかり右手で左の手首を握っていて。左手はギュッと握り締めて。手が開いていると、なんか間抜けなのよね。で、ロープや拘束具を使わないとなると、本人の意思でその体勢を保つってことよね?実はそれって、まゆが思うに、よっぽど「虐められたい」気持ちが強いってことだと思う。無理に拘束されるのと違って、もしイヤならすぐ手を離せばいいんだから。だから、手を離さない=「もっと更に虐めて下さい」って言うことだよね?(まゆにとって、新しいタイプだな~。楽しい!)
で、腕はそのままで床に膝をついて、少し足を開いて、両足首を交差させて。もちろん服は何も着てないんだよ?その姿、いかにも「なんでもしてください」って感じ?しばらくそのままで放置させて欲しいな。じーっと見ていたい。疲れても座っちゃダメ。
まゆの気が済んだら、その体勢のまま、Aにバイブ入れてみよう。その前に、そのバイブをなめてもらうのもいいね。その図が、とても屈辱的っぽいでしょ?で、入れた後、どんなに気持ちよくても、体勢を崩しちゃダメだよ。その体勢のまま。イくまでそのまま・・・。すごい楽しそうだわ・・・。

はっ!まゆが一人で楽しんでるっぽい・・・!
どうだろう、こんな感じは?ちょっと違う、ってことなら、ぜひ意見を聞かせて♪

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